LOVE JUNK

Vol.3 夢の安楽浄土よ

日本人は、「真面目」「勤勉」。なんて言われていたのはいつの頃だろう。真面目であることは、最高の美徳だったし、親戚のおばちゃんが「男の人は真面目が一番よ」なんていいながら、お見合い写真をもってくる、実際には知らないけどそんなこともおこなわれていたようである(ホントカ?)。

「あなたは、真面目? 不真面目?」と問われたら、自分はたぶん「真面目」な部類に入っちゃうと思う。いや、自慢じゃなくて。うらやましいぞ、世ののんきモノたち。目指せ! 不真面目人生。「今でもじゅうぶん不真面目じゃん?」と、突っ込みが入りそうですが、だれでも両面を持ち合わせていて、どちらの度合いが強いか、ということなのでしょう。

ピリピリ、ギラギラした緊張感ってきらいじゃないけど、総合的には「ドーン」という感じが断然格好いい(表現が擬声語ばかりですいません)。言うまでもないけど、わたしたちが日常に生活していて受けるストレスはすごくて、とくに旅行でのんびりしたあとなんかは、いつも以上に過敏反応、洗濯したはずの命はあっという間に曇ってしまう。いちいち真面目になっていたら、いきつく先は全国民引きこもり国家だ。

こんな時代だからというわけでもないけど、「不真面目」も最大の武器になると思う。先日も友人と話していたんだけど、「今日は面倒くさいから、イラク攻撃は、あしたからにしよ〜」ってなったら、戦争なんてなくなっちゃうだろうにねぇ。実際には、そう簡単にはいかないのだろうけど、近い方向には向かうんじゃないかな?

ずっと「のんき」「不真面目」ということばで表現しているけど、要は「遊び心」。遊び心さえ忘れなければ、なんとかなる! 思ってもナカナカ難しいものなんですよ、これが。かといって、遊び心で戦争されたらたまらないけど。

なんだかんだ言いつつ隔週更新、しっかり守っている…、ダメダメ! 「目指せ、のんき人生!」、というわけで次回のLOVE JUNKは、一年後くらいで…。

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